吹奏楽アンサンブルコンテスト

アンサンブルコンテストおすすめの編成 パート別

アンサンブルコンテストのおすすめの編成

アンサンブルコンテストの編成っていろいろと考えられますよね。

うちの子も吹奏楽コンクールの次はアンサンブルコンテストなんだけど・・・と編成を考えているようです。

アンサンブルコンテストでは代表じゃなくてもいいから金賞を狙いたいと。

アンサンブルコンテストは、編成やメンバー、曲選びの時点で勝敗が決まっていると新しい顧問の先生は言っているそう。

確かに準備って大事ですよね。

新しい顧問の先生がおすすめしてくれているアンサンブルコンテスト用の編成をこっそりご紹介していきます。

 

アンサンブルコンテスト おすすめの編成

歴代のアンサンブルコンテスト全国大会出場校の編成を見てみると、軒並み8重奏や7重奏が並んでいます。

3重奏に比べると、8重奏はもはやアンサンブルというか合奏に近い演奏になります。

迫力が違うんですよね。

と言いつつも、ぽつぽつと3重奏なども見られます。

どのような編成にすれば、金賞がとりやすいのでしょうか。

木管

木管では、木管8重奏が金賞常連校ではメジャーです。

ですが、それ以外にも

  • クラリネット4重奏
  • クラリネット3重奏
  • サックス4重奏

この辺りも毎年上がっています。

残念ながらフルート3重奏や4重奏はあまり見かけないんですよね。

迫力の問題とか音域の問題があるのかな。

それかフルートパートは人数が少ないから4重奏できるほどそろわないのかもしれません。

フルートやオーボエでアンサンブルコンテストに出るなら、木管5重奏や8重奏で他の楽器と一緒に演奏すると、高い評価が狙える傾向があるようです。

クラリネットやサックスは、それ自体で低音域から高音域までそろえることができますよね。

クラリネットならバスクラ、アルトクラ、Bクラ、Sクラとそろえておけば、アンサンブルとしては十分です。

クラ3重奏はBクラ3本で演奏することが多いですが、低音域と高音域に分かれて演奏もできますしね。

サックス4重奏も、バリサク、バスサックス、テナー、アルトの4本や、バリサク、テナー、アルト、ソプラノの4本でアンサンブルになります。

サックス4重奏はディズニーランドでも演奏されていますし、見栄えも音の鳴りも良いですよね。

また木管5重奏以上ではホルンが入りますがホルンだけのアンサンブルは金管に含まれます。

金管

金管も、8重奏が金賞常連校ではメジャーです。

8重奏になると低音から高音まで全部そろいますもんね。

金管は迫力があって、すばらしい聞きごたえのあるアンサンブルに仕上がるため、アンサンブルコンテストでは木管に比べると有利です。

どこの学校も金管は8重奏でそろえてくるので、準備するなら8重奏で練習したほうが良いでしょう。

もし人数の関係で編成が組めないのなら、金管5重奏がいいですよ。

打楽器

打楽器も迫力があって、聞きごたえのある8重奏が人気で金賞常連校に多いです。

打楽器とはいえ、シロフォン、マリンバ、ピアノなど、音階のある楽器を用いて演奏します。

そして8重奏と言えど、たくさんの楽器を1人の人が演奏するので、それはもうまるで打楽器大演奏会。

金管よりも聞きごたえがあります。

打楽器は人数が多ければ多い方が、聞きごたえのある演奏になりますので、アンサンブルコンテストの編成としてはおすすめです。

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アンサンブルコンテストの編成を決めたら曲を決めよう

アンサンブルコンテストの編成が決まったら、曲選びをします。

曲選びはメンバーのレベルに合わせて選びます。

レベルの高い曲を演奏すれば金賞が獲れるというわけではなく、レベルの高い曲を完璧に仕上げてこその金賞ですので、メンバーがそのレベルに達していない場合は選ばないほうが賞には近くなります。

無理して高いレベルの曲を練習するよりは、自分達のレベルに合った曲を、完璧に表現も付けて仕上げていくようにします。

うちの子の顧問の先生は

  • 編成を決めるときはメンバーのレベルを合わせる
  • 曲を選ぶときはメンバーのレベルに合わせた曲を選ぶ

と言っているそう。

メンバーのレベルを合わせるというのは、メンバーが例えば中学1年生と中学3年生になると楽器のレベルに差がありすぎてしまいますよね。

だからできるだけ同学年で編成を作るよう、言われているそうです。

曲選びは、楽譜のグレードを見て選びます。

うちの子の吹奏楽部はあまり上手ではなく、地方大会止まりの学校でした。

新しい顧問の先生になって練習方法が変わって強くなる予定でしたが、まだまだこれからなので、とりあえずはグレードの低めの曲を選ぶように言われているようです。

たしかに最高レベルの曲はこの子たちにはまだ難しそう。

グレード4とかグレード3くらいがちょうど良さそうです。

聞いてみて、吹けそうだなと思う曲を選ぶのがコツ。

指使いなどが難しすぎて、そこに時間をかけなくてはいけないような曲は完成度が低くなりがちです。

それよりもアンサンブルを合わせることに重点を置いて、ハーモニーとか音の強弱を合わせる時間が取れるような、個人ではなく全体としてのレベルがアップできるような曲を選ぶのがコツなのだそうです。

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アンサンブルコンテストおすすめの編成は8重奏

アンサンブルコンテストにおすすめの編成はどの楽器でも8重奏と言うことが分かりました。

クラリネットやサックスは、4重奏でも上の大会に行ける可能性が高いです。

どうしても壮大に聞こえる編成の方が有利なようですね。

また編成を組むときの人の編成や選曲も、アンサンブルコンテストにはとても大切なんですね。

「練習前から賞が獲れるかどうかは決まっている」

と、新しい顧問の先生は言うそうです。

「練習がんばって賞をとろうね!」じゃなくて「これなら行ける!練習しよう!」が正解なのだそう。

なかなか頼りになる顧問の先生かも。

新しい先生のもとで、どんどん成長していってほしいな。

アンサンブルコンテストが楽しみです。

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