吹奏楽の曲

ダフニスとクロエ 吹奏楽名演集 出雲第一中・埼玉栄は圧倒的!

ダフニスとクロエ吹奏楽名演 埼玉栄 出雲第一中学校

「ダフニスとクロエ」は今では吹奏楽コンクール自由曲の定番曲となっています。

始まりは1976年出雲第一中学校吹奏楽部の「ダフニスとクロエ」が名演すぎたこと。

これが中学生の演奏か・・・と誰もが思うくらいレベルの高い、いまだ他に類を見ない名演として伝説となっています。

その後、時を経ていろいろな学校が「ダフニスとクロエ」を演奏するようになり、数々の名演が吹奏楽コンクールから生まれました。

この記事では「ダフニスとクロエ」吹奏楽の名演をご紹介します。

ダフニスとクロエ 吹奏楽名演集 中学校

ダフニスとクロエの名演だと言われている中学校をご紹介します。

出雲第一中学校 1976年

本当に圧巻の演奏です。

これを会場で聴いたライバルたちはきっと驚いたに違いありません。

この時にはまだ、ピアノ・コントラバス以外の弦楽器をコンクールで使用することができませんでした。

それなのにこの演奏。

ほんとうに素晴らしいの一言です。

ここから「ダフニスとクロエ」が流行ったというのも分かります。

水戸市立第四中学校 2010年

中学生とは思えない演奏ですね。

楽器を4年以上続けている高校生ならまだ分かるけど、3年以内の中学生がこんなすばらしい演奏をすることができるんですね。

まさに名演です。

ダフニスとクロエにはたくさん場面があって、水戸市立第四中学校は出雲第一中学校とは違う場面を演奏しています。

とは言うものの、どの部分を切り取ってもハイグレードなことに変わりはありません。

ダフニスとクロエは低音の音の出し方と厚みで曲の仕上がりが分かるような気がしますが、この2校の低音は響きがすごいですね。

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ダフニスとクロエ 吹奏楽名演集 高等学校

続いて、ダフニスとクロエの高等学校の名演をご紹介します。

中学校とは違って、高校ではチャレンジしている学校が多くあります。

高校で吹奏楽を続けている人は中学からの経験者で、かつ高校受験で吹奏楽強豪校を選んで受験しているという背景があるからかもしれません。

私の個人的好みで4校を選びました。

埼玉栄高等学校 1986年

この演奏は音の切れがすごいですね!

連符はもごもごしがちなんですが、埼玉栄の演奏では粒が1個ずつ転がっていく感じがして、聴いていて気持ちいいです。

低音の響きもすごい!

高校生とは思えない演奏になっています。

1976年に出雲第一中学校がダフニスとクロエの名演をして以来、著作権などの関係もあってなかなかダフニスとクロエの名演は生まれませんでした。

それを破ったのがこの、1986年の埼玉栄高等学校の演奏なんです。

この怒涛の演奏から、ダフニスとクロエを演奏する学校が増えていったんですよ。

淀川工科高校 2009年

淀川工科高校では、吹奏楽コンクール自由曲にダフニスとクロエを3年に1度の周期で演奏しています。

これもいろいろ言われてはいますが、毎年メンバーの変わる学校なら3曲で回せば同じ人が同じ曲を演奏することはないんですよね。

そしてその中でも特に名演と呼ばれるダフニスとクロエの年が2009年です。

同じ先生が指揮をして同じように強豪校であり続けているのに差が出るのは、メンバーの気持ちや関係性、部内の雰囲気と言うものがあるんだろうなと考えされられます。

 

習志野高校 1987年

多くの学校は「ダフニスとクロエ第2組曲より1.夜明け 3.全員の踊り」を演奏しますが、習志野高校は「2.パントマイム 3.全員の踊り」を演奏しています。

フルートの壮大なソロから始まるパントマイム。

フルート奏者がすごすぎると感じさせられるパッセージから始まります。

このフルートソロは本当に美しいです。

流れるようなクラリネットのパッセージも私好みの音で、ダフニスとクロエの中では一番好きな楽章かも。

東京都立片倉高等学校 2010年

東京都立片倉高校もイギリス遠征などの経験もある実力派の吹奏楽部で、全国1位を獲得したときの演奏です。

途中で雰囲気が変わるところは、集中して聞いていたのに驚いてしまうほど(笑)

タンギングも音もとてもきれい、最近のコンクール演奏の中では最高の名演なのではないでしょうか。

 

そのほかにも、

  • 1995年 埼玉栄高等学校
  • 1991年 三重大学
  • 1993年、2009年 淀川工科高校
  • 2007年 東海大学附属高輪高等学校

4校の演奏も名演だと言われています。

それぞれの学校でそれぞれの良さがありますね。

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ダフニスとクロエ 吹奏楽名演集

同じダフニスとクロエを演奏しても、演奏する学校によってこんなにも雰囲気が変わってくるものなんですね。

そしてやはり、出雲第一中学校のダフニスとクロエは、中学生とは思えない素晴らしい演奏です。

出雲第一中学校の演奏は40年以上たった今でも色あせることなく名演として名を残しています。

きっと、後世まで語り継がれていくのでしょう。

ダフニスとクロエが演奏できるほどの実力がうちの子の吹奏楽部にもあれば・・・と無いものねだりをしても始まりませんね。

顧問の先生が変わってこれからと言う時にコロナで休校。

なかなか厳しい戦いとなっていますが、悔いの残らない年になるといいなと思います。

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