吹奏楽の楽器

吹奏楽でのパーカッションの役割 かっこいい場面集

吹奏楽部での打楽器の役割とは かっこいい場面集

吹奏楽部に欠かせないパーカッションですが、吹奏楽部に入る時からパーカッションを希望している人は少ないはず。

でも吹奏楽でのパーカッションの役割を知ってしまうとパーカッションが一気に魅力的になるんです。

その証拠に、吹奏楽部に入った人は2年目くらいからみんな例外なくパーカッションをちょっと触ってみたくなります。

「ねぇ、ちょっとだけティンパニー叩かせて?」

「ドラムに座ってみて良い?わぁ!ペダルもある!!」

なんてし始めるんですよね。

それなら最初からパーカションの役割やかっこいいところについて知っておけば、パーカッションも良かったなぁ~なんてことにはならないかも!

この記事では吹奏楽でのパーカッションの役割と、かっこいい場面集をご紹介します。

 

吹奏楽でのパーカッションの役割とは

吹奏楽におけるパーカッションの役割は

  • リズムを刻むこと
  • 曲を効果的に装飾すること

です。

リズムを刻む

リズムを刻むといえば、なんだ裏方か・・・と思ってしまうかもしれませんが、マーチ演奏中にスネア奏者がマレットを飛ばしてしまったときのあの間抜けな合奏を聞いたことがある人は、裏方か・・・なんて口が裂けても言えないはず。

スネアの鳴らないマーチは「だし」を入れ忘れた味噌汁と同じくらい間抜けなんです。

管楽器たちも「あれ?なんか演奏しにくいんですけど・・・」って感じで指揮者は指揮をしているにもかかわらず、演奏が止まってしまうことが多いですね。

曲を効果的に装飾する

例えばディズニー音楽で魔法がかかる場面ではキラキラとしたグロッケンやトライアングルのような楽器が活躍します。

こわい感じや重厚な感じを表すときにはティンパニーや大太鼓などが使われます。

また吹奏楽と言えばジャズも定番ですが、ジャズに欠かせないのはドラムです。

ドラムなくしてはジャズは成立しませんよね。

 

このように、管楽器だけでは表現しきれない部分をパーカッションがすべて埋めてくれているんですよ。

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吹奏楽でパーカッションがミスると音楽が止まる

パーカッションはあって当たり前、そんな感じで思っている管楽器奏者が多いのも学校の吹奏楽部の特徴です。

ですから鳴るはずの場所でシンバルが鳴らない、ティンパニーの音が聞こえない、太鼓の音が聞こえないとなると、とたんに管楽器たちは不安になって演奏をやめてしまうことがあります。

あれ、どうしたんだろう?

あれ?私拍数間違えたかな?

などなど、パーカッションのリズムが狂っただけなのに管楽器の方が自信が無くなってしまうんですよね。

またいつもとは違う繊細な鳴らし方に聞きほれて次の小節で入りそびれてしまったり、パーカッションとのユニゾンは先生とのユニゾンと同じくらいの緊張感があったり。

そのくらいパーカッションは吹奏楽部全体にとってちょっと格上の存在なんですよね。

でも、基礎練習のチューニングやロングトーン練習の時だけは、パーカッションずるいなぁってみんな思ってます。

顧問の先生が1人ずつ名指しで怒鳴り上げていくあの恐怖を味合わなくていいのもパーカッションだけなので(笑)

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吹奏楽のパーカッション かっこいい場面集

吹奏楽でよく演奏される音楽の中でもパーカッションが目立ってかっこいい場面を集めてみました。

素直にパーカッションがかっこいいのはポップスやジャスですが、クラシック音楽でも盛り上がるところはパーカッションが大いに目立つ曲がたくさんあります。

クラシック

クラシックでもパーカッションは大きな役割を果たします。

パーカッションのこの音があるから曲の雰囲気が決まると言ってもいい曲が多いです。

クラシックも4曲ご紹介します。

マードックからの最後の手紙

マードックからの最後の手紙は、吹奏楽コンクールでもよく演奏される曲です。

ですが、この曲のパーカッションの難易度は高く、パーカッション泣かせともいえます。

その分、聴かせる箇所も多くてとても魅力的です。

呪文と踊り

呪文と踊りは古い曲ですが未だに人気です。

その理由がやはりパーカッションではないでしょうか。

マラカスから始まって、クラベスという特殊な不思議な音がする楽器を使います。

あと、小学校で誰もが何に使うんだろうと思ったことのあるギロを使ったり、木の棒のような楽器を使ったり。

特殊なパーカッションがたくさん出てくるところが見どころです。

歌劇「イーゴリ公」よりダッタン人の踊り

ダッタン人の踊りは木管パートの難易度が高いので挑戦できる学校は限られてしまいますが、この曲のパーカッションも魅力的です。

特にマリンバやグロッケンの音や、シンバルなどが特徴的です。

一度聞いたらファンになる人も多い曲です。

雷神

パーカッションのために作られた曲なので、パーカッションがすごいです。

最初から最後までパーカッションの見せ場が沢山あります。

吹奏楽部にマリンバを本格的に習っている人が入っているのなら、挑戦できる曲です。

ポップス&ジャズ

打楽器がかっこいい曲の定番、ポップス&ジャズでは4曲ご紹介します。

オーメンズ・オブ・ラブ

作曲:和泉 宏隆  編曲:真島 俊夫

曲の冒頭からパーカッションが目立っていて、曲をずっと盛り上げます。

何となく耳に残る曲で、昔から人気の曲です。

宝島

編曲:真島 俊夫

この曲も長く人気の曲でオーメンズ・オブ・ラブと同じ真島俊夫さんの編曲です。

元気なイメージの吹奏楽部にぴったりです。

シング・シング・シング

ドラムのためにある曲と言ってもいい曲です。

トランペット、クラリネットのソロもさることながら、この曲のドラムを完璧にこなす先輩に惚れる人多数。

これを聞いたらドラム奏者を目指してパーカッション希望人数が増えること間違いなしです。

コパカバーナ

楽しいポップスです。

たくさんの種類のパーカッションが出てきて、今にも踊り出したくなるような曲です。

マンボと並ぶ面白おかしいノリのいい曲です。

 

吹奏楽のパーカッションの役割は大切

パーカッションがなくてはパリッと締まらないのが吹奏楽です。

みんなの頼りにされるパーカッションパートはみんなのお姉さん、お兄さん的役割を担っています。

基礎練もパーカッションの人に仕切ってもらうと本質を突いた指摘をもらえます。

周りの音をよく聞いているのがパーカッションパート。

クラリネットやフルートのように楽譜に夢中になることもなく、金管のように周りの音がかき消されて聞こえにくいということもなく

バランスよく聞いているのがパーカッションなんです。

マレットさばきはカッコいいし、ここぞというときに目立っているのもパーカッション。

ある意味、1番の花形ともいえるんですね。

 

この記事では吹奏楽でのパーカッションの役割についてご紹介しました。

吹奏楽といえばトランペットやサックスを想像するかもしれませんが、ドラムやほかの打楽器もとても目立ってカッコいいパートです。

しかもいつでも責任を一人で負うというプレッシャー付き!

責任感が強くて真面目な人には向いているかもしれませんね。

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