吹奏楽の楽器

クラリネット マウスピースの寿命 洗い方で音程が変わる

クラリネットのマウスピースに寿命はある?

クラリネットのマウスピースに寿命があると聞くとびっくりしますよね。

え、楽器と同じでメンテナンスでいけるんじゃないの?と。

クラリネット演奏家の方々に言わせると、マウスピースはリードと同じで消耗品なんだそうです。

だから寿命もやってくるのだとか。

そうは言ってもマウスピースって結構いいお値段しますよね。

一体どのくらいでクラリネットのマウスピースは寿命がやってくるものなのでしょうか?

 

クラリネットのマウスピースの寿命は2~3年

一般的に、クラリネットのマウスピースの寿命は2~3年だと言われています。

しかも、クラリネットのマウスピースは見た目に反してとても柔らかくて繊細。

ちょっとでも傷ついたり削れたりすると、音が変わったり音程が安定しなかったりと言った不都合が起きてしまうんだとか。

リードの振動とかでちょっとずつマウスピースも削れていくからだそうです。

吹奏楽部に入部したての頃は、先輩から楽器の扱いについてはよ~く教え込まれます。

楽器は繊細だから雑に扱ってはいけないこと、マウスピースは特に素材がやわらかくて繊細、そして音を出す大事なところだから絶対落としたりしないようにと。

そんなに教え込まれているにもかかわらず、マウスピースの寿命が2~3年だっていうことはうちの子は知らなかったようです。

中学生は3年生までしかないから、夏の引退までで丁度2年半。

マウスピースの寿命と同じくらいかそれより短いからなのでしょうか。

高校に入るとまた新しい世界が始まり「マウスピースが汚れている人は買い変えてきて」と言われ買い替えましたが、まさか寿命だったとは。

中高一貫校でクラリネットを吹き続けている人は、買い替えるタイミングがなさそうなので、気を付けておいた方がよさそうですね。

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マウスピースの洗い方で音程が変わる

「クラリネットのマウスピースを洗うのは常識」って知っている吹奏楽部の子はどのくらいいるんでしょう?

強豪校では教えてもらっているのかもしれませんが、うちの子の部は誰1人洗っていませんでした。

洗っていないとマウスピースの中に汚れがたまってしまうんだそうです。

そうなると、音の響きや音程が変わるんだとか。

そりゃそうですよね、汚れがつけばつくほど開いてる穴の形が変わるんです。

汚れは音の響きも吸収しちゃいそうですしね。。。

そういえば白いカスが付いてきてて汚いとか言ってたな。

毎日の練習終わりに水でさっと流すのがいいんだそうです。

お湯は変色したり変形の原因になるから絶対ダメなんだそうですよ。

 

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クラリネットのマウスピースが寿命になったサイン

そうは言ってもクラリネットのマウスピースは1個1万円。

もう寿命だよ~っていうサインを探したいですよね。

マウスピースを落とした

落としたら一発アウトです。

プロの演奏家の方は歯に当たってもアウトだという人もいます。

ちょっとした衝撃でどこかに傷が入ったり、へこんだりしてしまうからだそうです。

うちの子も、楽器を運ぶときにマウスピースが机にガンッと当たってしまって・・・(もちろんみんなの顔が青ざめた)

よく見るとリードを当てる部分から横に向かって一筋の線が入っていました。

その日はそのマウスピースで演奏したそうですが、横からスカスカ息がもれて微妙だったそうです。

楽器は本当に気を付けて使わないといけません。

良いリードが見つからない

最近なん箱買ってもいいリードに巡り合えない(涙)

そういうときは、マウスピースが消耗している可能性があるそうです。

たしかに、中3の終わりごろはリード買ってリード買ってってうるさかったな。

リードも1箱3800円とかするんですよね。

3箱買ったら1万円超えます。

1か月に3箱も買うような状態なら、いっそのことマウスピース買い替えたほうがいいのかも。

タンギングがうまくいかない

今までそんなに気になったこと無かったのに「音の入りが・・・」とか「タンギングをもっとはっきり!」と注意されるようになったり、気になったりし始めたらマウスピースが限界なのかもしれないそうです。

リードがうまく振動できなくて、ぼやっとしてしまうことがあるからです。

なかなか難しいですね・・・

中高生はまだ子供だし、雑に扱えば扱うほど寿命が短くなるんだろうな。

中高生の場合、2年に1回は買い替えてあげてもいいのかもしれませんね。

高いのに・・・って言われるからと思って我慢してるかもしれないですし・・・。

クラリネットのリガチャーが寿命になったサイン

クラリネットはマウスピースだけじゃなくて、リガチャーが寿命になることもあるそうです。

リガチャーはねじですから、ねじがバカになってくると寿命です。

うまく締まらないと振動が大きくなってきて音に不都合が出てきます。

特に、中学生のうまく吹けない間はリガチャーをギュウギュウ締めてねじをねじ切ってしまうことも多いですよね。。。

あとはねじ穴に汚れが詰まって来たとか。

また柔らかい金属でできているものは、金属自体が伸びてきてうまく閉まらなくなることもあるそうです。

だからうまく閉まらなくてギュウギュウやってしまうのかもしれませんね。

だいたい3年くらいで買い替えられるといつでも安心して使えそうです。

クラリネットのマウスピースは定期的に交換しよう

中学高校とクラリネットを続けている人は、計6年間で2つから3つのマウスピースを使うようにしましょう。

クラリネットを吹けば吹くほど、マウスピースも消耗してきますから、練習時間の長い部にいるならもう少し買い替えのタイミングも早くなるかもしれません。

もし買い替えのタイミングがよく分からない・・・と言うことであれば、最初から2つのマウスピースを用意して、交互に吹くなどの工夫をしておくといいかもしれませんね。

もし2つあれば、本番前に何かトラブルがあったとしても替えがあるという安心材料にもなります。

マウスピースによって音も変わってくるし吹き心地も違うので、選ぶときは楽器店に楽器を持参して試し吹きさせてもらってくださいね。

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